水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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昼職の髪型自由ネイルOKにこだわるキャバ嬢はどうかしてる

常日頃から身だしなみに気を使っているキャバ嬢。昼職を探す際にも、髪型やネイルなどの“昼職に合った身だしなみ”を気を付けたいものです。実は、きちんと身だしなみを整えることは昼職だけではありません。

今、あなたがいる夜の世界も同じですよね。身だしなみは、自分をよく見せるのが目的です。どの業界でも身だしなみを整えることは、仕事に対する姿勢や品格を表すことになります。同時に、清潔さも相手に与えることができます。

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昼職の求人広告で、髪型自由やネイルOK!という、うたい文句での募集をよくみかけますが、”自由”の意味を履き違えてはいけません。髪型自由にも、限度というものがあります。相手や周りの人達に不快な印象を与えるような格好をしていると、社会人として信用はされません。

これは、キャバ嬢で働くことと同じことがいえますね。髪はボサボサ、ネイルはボロボロ、ドレスはよれて黒ずんでいたりすると、お客様の気分は不快になり、指名のお客様につながりにくいですよね。

square本当の身だしなみを知ることで売り上げが2倍になった人の話

昼職の髪型自由ネイルOKにこだわるキャバ嬢はどうかしてる

水商売は夜の世界に、昼職は昼の世界に合った身だしなみが必要となってきます。服装などのルールは、職種やその企業の社風によって多少の違いはあるでしょうが、基本的なマナーは同じです。

ですから、キャバ嬢の名残を感じるような服装や髪型で出勤すれば、昼間の職場では間違いなく浮いてしまいます。バッチリと決めた濃いメイクや髪型、服装だと、「この子は派手だな。キャバ嬢か?」と思われ、昼職の常識からすると良くない印象を与えることになってしまいます。

私が現役キャバ嬢の頃から、ずっと仲良くしている1つ年上の女性がいます。彼女は、私と同じ時期にキャバ嬢を卒業し、昼職として営業の仕事に就きました。転職したばかりの頃は、会社でもキャバ嬢の頃と変わらない程の濃いメイクをしていました。髪型も派手で茶髪でした。

今思うと、どうして転職がうまくいったのか不思議でたまりませんが、派手な見た目のせいか、会社の中で同僚や上司から軽く見られたり、お客様からバカ扱いされたりすることがたびたびあったそうです。

当時の彼女は、「人を見た目だけで判断するなんて最低!!」と私に愚痴っていることもありました。しかし、キャバ嬢を辞めて数年が経った頃、そろそろ落ち着いた女性になろうと思ったようで、髪型も整え、メイクもナチュラルにしました。

すると、周りの人達やお客様の反応が、明らかに変わったそうです。売り上げも2倍になり、右肩上がりに伸びていったようです。昼間の世界では、外見でその人の社会人としての価値が判断されると、彼女自身、身をもって痛感していました。キャバ嬢時代からとても謙虚で賢い女性でしたが、環境が異なっても変わりはありませんでした。

square身だしなみはめちゃくちゃ大事!という話

昼職の髪型自由ネイルOKにこだわるキャバ嬢はどうかしてる

たとえばあなたがこれまでで好きになった男性。あなたは見た目を度外視して、その男性の中身をいきなり好きになりましたか?そんなことはありませんよね?おそらくあなたは、その男性の”見た目”がまずあなたの基準をクリアしたから、中身を見ることができたはずです。

「人は見た目が9割なんてありえない!人は絶対に中身でしょ!」と言う人がいますが、誤解を恐れずに言えば、このような人は、身だしなみを整える価値やその影響力に気付いてない人、あるいは、めんどくさいと諦めてしまった人だと私は思っています。

キャバ嬢で外見に気を使っているあなたなら、昼職に合わせた身だしなみをほんのわずかするだけで、印象の良い外見を手に入れられます。ナンバークラスのキャバ嬢を思い出してみてください。カタチは違えど身だしなみには相当な気を使っていたはずです。

身だしなみの重要性を身にしめて感じていなければできない行動ですね。ここにキャバ嬢の強みがありますね。「人は見た目が9割」というのは、もはや常識的というか、至極当然のことになっています。

この第一印象のとらえ方は、水商売の世界よりも昼間の世界のほうがシビアです。これから昼職に転職を考えているあなたに言うのは少し酷かもしれませんが、昼間の世界はビジネスライクな付き合いばかりです。ですから、人を判断するときも”見た目だけ”を見て、すぐに良し悪しを判断されます。

ビジネスライクとは、
仕事とわりきって能率的にするさま。事務的。職業的。 「 -に話し合いを進める」 〔否定的なニュアンスを伴うこともある〕

人間は中身が大事だというのは分かりますが、それと同時に外見も大事です。仕事をする上で初対面の方やまだよく知らない間柄では、相手の人となりは分かりません。ですから、外見でキャッチできる情報だけで、その人がどういう人間なのかを探るのです。

つまり身だしなみとは、“外見から自分の中身を相手に伝えるツール”とも言えます。また、自分の自己満足のためにするものではなく、相手のためにするものなのです。

あなたが男性を選ぶときと同じように、だらしのない格好をすれば、だらしのない人と判断されます。自分にどれだけやる気があってもそう思われてしまい、結局は自分が損をすることにつながります。

square身だしなみが大事なのは分かったけど具体的にどうすればいいの?

昼職の髪型自由ネイルOKにこだわるキャバ嬢はどうかしてる

それでは、身だしなみを整えるには、“清潔さ”、“上品さ”、“控えめであること”をポイントにして考えましょう。数が多いので、ひとつひとつ見直していくと良いですね。

  • 服や靴が汚れていない
  • 派手なデザインのものを使わない
  • ダボッとしているとだらしなく見えるため、サイズがきちんと自分に合っている物を選ぶ
  • 髪型は、仕事の邪魔にならないようにする。髪が長い場合、必要があればまとめる
  • 明るすぎる髪色や奇抜な髪型は避ける
  • アクセサリーを着ける場合は、シンプルで上品な物を使う、ゴチャゴチャ着けない
  • メイクはナチュラルに!派手な色味のアイシャドウや口紅は避ける、カラコンも不自然に見えるため使わない、かと言ってすっぴんも社会人として良くない
  • ヒールの高過ぎる靴は履かない
  • ネイルは控えめに伸ばし過ぎない、ネイル自体を禁止している職場も少なくありません
  • 香水の香りが強いのはダメ、夜と違い周りを不快にさせます
  • このようなことを意識してみると良いでしょう。イメージは、清楚な女性らしさですね。中には、キャバ嬢として働くうえでもすでに取り入れている項目もありますね。実はこれらのポイントは、先ほどの仲の良い女性が実行した内容です。

    彼女本人に直接聞いたこともありますが、ここであげたほとんどの項目は、私が彼女を見たときに実際に気付いたものです。外見なのでパッと見てすぐに変化に気付きました。それほど外見の変化というのは、周囲の人にインパクトを与えるものだと言えますね。

    squareまとめ

    昼職の髪型自由ネイルOKにこだわるキャバ嬢はどうかしてる

    キャバクラと昼間の職場での身だしなみでは、根本的な考え方は同じですが、身だしなみで気を使うポイントが異なります。キャバクラでは、いかに自分を魅力的に美しく魅せるかが重要ですが、昼間の仕事をするときは、控えめに、上品に、女性らしくする必要があるのです。

    大人として、社会人として、女性として、TPO(時間や場所、状況など)に合わせる身なりが求められます。メイクやネイルの外見だけでは表すことが決してできない、”奥ゆかしく気品ある女性”になってもらえたらと思います。そうすることで、あなたを欲しがる職場も出てきますし、働きやすい環境を手にすることもできるでしょう。

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