水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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水商売から昼職へ転職!履歴書の職歴欄はどう書けばいいの?

水商売やキャバ嬢をしていると、そろそろ本気で昼職(昼間の仕事)に転職したいと考えること、ありますよね?キャバ嬢という職業は容姿や年齢が大きく影響しますから、お世辞にも長く続けられる仕事とは言えませんよね。

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また、昼職で働く会社とは違い、企業で加入できる保険や社会的な保証などがまったく無いので、将来に対しての不安を感じているキャストさんも多いことでしょう。今でさえ昼職に就いている私ですが、水商売で働いていた頃は同じ不安を抱えていました。

square水商売から昼職へ転職するための職歴はどう書けばいいの?

水商売から昼職へ転職!履歴書の職歴欄はどう書けばいいの?

いざ昼職で働くための転職活動をすると、まず履歴書が必要になってきます。そこには、今までどんな仕事をしていたのかを記入する欄があります。いわば、職務経歴書です。もしその職歴の欄に、正直に「水商売」と書いた場合、果たして採用されるのでしょうか?

もちろん採用してくれる企業も中にはあるでしょう。しかし、多くの企業は採用をためらうことでしょう。とくに大手企業や信用を大事にする会社からは、たいてい厳しい反応が返ってきます。私自身、昼職で働くことの厳しさを知った瞬間です。

理由としては、世間では水商売に対してのイメージがあまり良くないからですね。一昔前から見れば、現代は水商売へのハードルが低くなり、立派な職業として扱われるようになりました。それに最近では、華やかなキャバ嬢に憧れを抱く女の子も増えているくらいです。

昼職の方たちからの偏見も少なくなってきていることは確かです。市民権を得てきてはいますが、それでもやはり“水商売をしていた”という過去が分かると、途端に一歩引かれてしまうといったことは珍しくありません。悔しいことですが、色眼鏡で見てくる人も少なくないのが現実です。

キャバ嬢だからといって恥じるようなことは何もありませんが、その経験を隠しておいた方が良い場合がほとんどです。理解のある人もいますけど、隠しておいたほうが賢明です。とくに面接時に、水商売の仕事しかしていない人と昼職の経験のある人が同時に応募したときは、どうしても採用側は昼職の経験者を選びます。

このように、不利になることは否定できません。昼職の経験が無いと、社会人としてのマナーやビジネスの場での常識が欠けているのではないか?と思われてしまうためです。企業は、常識知らずの人材を採用したり、ゼロから教育することはやりたくないからですね。

色眼鏡で見られてしまうのは仕方がありません。でも安心してください。マナーや常識がない人は、キャバ嬢だろうと、昼職だろうと関係ありません。あまり大きな声でいえませんが、人間ができていない人は昼間のほうがいますので。水商売と昼職の経験がある私だからこそ分かります。意外と多いんですよ。

職歴の書き方に戻りますね。もしも、あなたに昼職での勤務経験があれば、その職歴をしっかりと履歴書に記入してアピールしましょう。もし水商売しか経験が無い場合は、「水商売」とは書かずに、「飲食店」と言い換えて記入することをオススメします。どうしても「水商売」という響きには迫力があるので、履歴書に書くのは避けるのが無難です。

「飲食店」と履歴書に書くと、たいてい面接のときには、どういった仕事をしていたかという質問をされます。こんなときは、「ホールで接客をしていました」と答えれば問題は無いでしょう。実際に、私も職歴の欄に「一般事務」と「飲食店勤務」と書いていました。

面接では、どういった仕事内容なのかを簡単に聞かれただけで、飲食店に関しては企業名や店舗名を聞かれることもありませんでした。事務系から販売系まで様々な職種で面接を受けましたが、どの企業でも、深く質問されるようなことはありませんでした。

linkアネジョブであれば水商売の経歴をいっさい気にする必要はありません

square重要なのは職務経歴書だけではありません

水商売から昼職へ転職!履歴書の職歴欄はどう書けばいいの?

履歴書の中で職歴は重要な項目ではありますが、人事担当者や面接官は、そこだけを見ているわけではありません。受け答えの印象や、どういった性格なのか、働くことへの意欲や誠実さといったことの方が、むしろ重要な判断材料になります。

どういった人間なのか、あなたの“人となり”を見ているのです。他にも、容姿や資格の有無、趣味や特技といったところもチェックされています。また、いくら昼間の仕事の経験があっても、会社を数か月で辞めていたり、何度も転職していたりしたら、その人の評価はぐっと低くなるでしょう。

企業側は、採用後にすぐ辞められるかも知れないというリスクはなるべく避けたいと考えているからです。職歴欄に「飲食店勤務」としか書かれていなくても、真面目に勤務していたことが伝われば、そちらの方がよっぽど好印象です。ですから、長い間、水商売で働いていたことを心配する必要は無いのです。

squareまとめ

水商売から昼職へ転職!履歴書の職歴欄はどう書けばいいの?

あなたがもし職歴欄に書く内容に困ったとしても、それを自分の欠点だと考える必要は全くありません。キャバ嬢の強みでもある“容姿”や“受け答えの上手さ”を存分に活かし、自分の長所や仕事への意欲をしっかり伝えることができれば良いのです。それができれば、キャバ嬢からの昼職への転職もそう難しいことではないでしょう。

少し工夫をしていますが、私が履歴書の職務経歴書の欄に書いた書き方はこちらです。

link水商売の職歴対策大公開!私はこの書き方で就職ができました

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