水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】キャバ嬢からCAに転職!涙の転職活動を経て天国のような毎日

S.Mさん
私の水商売からの転職先は、キャビンアテンダントの昼職です

大学時代、レンタルビデオショップでアルバイトをしていました。深夜の時間帯も働いていました。大学には差し障りのない日にしていたので、勉強と両立はできていました。そんな時、キャバ嬢をしている友人から、「同じ深夜働くならキャバの方が絶対稼げるから!話聞いてるだけでいいし、全然やらしいことなんてないから、体験で入店してみなよ。」と言われたのがきっかけでした。

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言われた通り、携帯を触っていても何も言われず、タクシーで送ってもらえて、ブランドバッグやブランドの靴がバンバン買えるほど稼げました。お客さんにも気に入ってもらえて私に会いに来てくれる人もいたり、水商売なんて縁がないと思っていた私が、一気に水商売の人間になっていました。

その後、普通に昼職に就職しました。一般事務の仕事で、定時には帰れました。しかし、何の刺激もなく、お金もそこそこで、いつの間にか水商売が恋しくなっていたのです。それで就職して半年で、水商売に戻ってしまいました。

しかし戻ってみると、下世話な話をする仲間と、自分が同じ職場で働いていたようなおじさま方にお姉ちゃんと呼ばれ、昼職の清々しさとはかけ離れた世界だったことに気がつきました。それでも、田舎の両親に仕送りをしていた私は、お金のためにやめられずにいました。水商売に出戻りして1年が経ち、お店のオーナーに告白されました。でも、私はどうしてもそんな気持ちになれず、断りました。

ところがこれが思わぬ事態を招きます。水商売の横のつながりは強く、街を歩いていると「雇ってもらってるくせにあんた何様なの?」と言われたり、「大卒だからってお高くとまってんじゃないよ」と同じ店の人に言われたり、精神的に滅入ってしまいました。結果的には、これが水商売を辞めて昼職に就こうとした転機でした。そしていざ、昼職探しをはじめたときに思い出したのが、子供の頃の「夢」です。私の夢は、小さい頃からCAになるのが夢でした。

今すぐ昼職に戻らないとあの清々しさは取り戻せなくなる、昼職に戻りたい!夢を叶えたい!と思う気持ちは日に日に大きくなります。しかし、何も準備をしていなかった私にとって、キャバ嬢からCAへの転職は、それはそれは大変なことでした。

まず転職というだけでも大変なのに、希望した転職先はCAです。必死でCAについて調べ、勉強しました。お店はスッパリ辞め、日中アルバイトをしながら転職活動をしました。ネットで調べていたのは、クルーネットというCA専門のサイトを毎日見ました。そして3ヶ月後、奇跡的に内定を得たのが外資系航空会社のCAの仕事でした。24歳の時です。

キャバ嬢だったということは言っていません。本当に本当に嬉しくて、両親に泣きながら連絡しました。お給料もかなり減り、今は仕事を覚えるのに必死だけど、本当に今、生きることに喜びを感じています。昼職ではあるけれど、CAのお仕事は不規則なので普通の昼職以上に早起きなこともあります。だけどとても幸せです。転職して本当に良かったです。月並みですけど、あきらめないことがめちゃくちゃ大切です!

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