水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】昼から夜への転職。すんなり移行。わたしの体験談

I.Rさん
私の水商売からの転職先は、美術館の受付の昼職です

18歳の頃から水商売を始めました。始めは短期大学の時のアルバイトでした。すぐにお金になり、時間も短く、どうせ夜更かししたいお年頃でしたので、夜の水商売は願ったりのアルバイトでした。お金がない時の水商売だと思って、友人の紹介で軽い気持ちで始めました。

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そうこうしているうちに、2年が経ちました。アルバイトが本業なのか、学生が本業なのかわからないくらい、水商売にのめり込みました。20歳になり、お酒が飲めるようになったら、ますます楽しくなり、接客が面白くて仕方なくなりました。

このような状況でしたので、昼は寝ているので、就活などはとても出来たものではなく、短大をなんとか卒業した後も水商売を続けました。お酒も美味しくて、お金もたくさんもらえて、美味しいものが食べられて、人とお話しするのは全く苦にはならなかったので、まさに天職!そのように感じていました。

ですが、22歳の頃です。水商売に限界を感じました。自分でお店をやりたいわけでもなく、お給料も現状維持で満足でしたので、向上心もなく、なんとなく壁にぶつかったのです。水商売で働いていたせいか、何より、堅い職業の方と結婚をする、というのが目標になったのです。水商売をし続け、いろんな方と会っておしゃべりしたところ、真面目さが一番だと思ったのです。安定が一番、生活第一。子供も欲しい。

しかし、わたしが、夜の水商売をしていれば、そのような昼職の方にお会いして恋愛に発展するような事はないのではないかしら…。どうしても、夜の仕事は偏見があるだろうし、夜に関わりがある方はやはり、どこかに闇を抱えてる方が多いように感じました。

そこで、昼職に転職を考え出しました。ハローワークなどにも行きましたが、資格も経験もないとなると、なかなか思うように昼職に転職ができません。しかし、そこへ舞い込んだのが、友人のはたらく派遣会社からのお仕事でした。美術館の受付・監視スタッフでした。昼職の中でも清潔感があり、派遣会社もしっかりしたところでしたので、さっそく面接に行きました。

チャラチャラしたところがないように、メイクも抑えめで、しっかりとした受け答えを心がけました。翌月から採用になり、昼職への転職を考えている事は水商売の方にも伝えての転職でしたので、急でしたが、夜のお店は円満退職、という形で退職しました。

昼職への急な転職には生活サイクルの変化を恐れましたが、やろうと思えばできるもののようで、今までは考えられませんでしたが、すぐに朝早く起きて、夜に寝る、という生活には慣れました。今となっては、どのようにして夜中心の生活を送っていたのかわからないくらいです。

昼職に転職をして、ほどなく、堅い職業の方と職場で出会い、結婚し、今では一児の母となりました。もちろん夜の仕事をやっていたことは、旦那にはナイショです。一生言うつもりはありません。水商売の経験は楽しく、実入りも多く、今でも思い出す事はありますが、やはり昼職への転職は、わたしのライプランの中では完全に成功でした。

長い人生ですが、転機は一瞬です。本当になりたい自分をイメージしてみると、意外と昼職が良かったりします。ちなみに私は今、図書館司書の資格取得に向けてがんばってます!ぜひ、やりたいことをイメージして、思い切って転職に踏み切ってみてください。

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