水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】No2のキャバ嬢が外資系商社に転職した体験談

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私の水商売からの転職先は、質屋の昼職です

何の目的もなくフリーターを続けていたころ、

友人の紹介で、キャバクラで働くことになりました。

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きっかけは、体験入店に行くと1万円もらえるという話を聞き、

実際に働いてみたところ、昼職と大差ない仕事の難易度なのに、

5時間働いて日給1万円、時給2000円計算であることに驚き、

そのまま水商売デビューをしたのでした。

昼職のバイトは時給900円だったので、この仕事の楽さでこんなペースで稼げるなら

絶対に変えたほうがいいと思い、友達と一緒に入社することにしました。

週5〜6日は出勤し、オープンからラストまで。

すると自然とお客さんも付いていき、次の月には時給が2800円に昇給していました。

さらに運がよく、経営者のお客さんに好かれることが多かったため、

インセンティブを含めて日給3万円近くいく日もあり、

月給は50万円前後がアベレージになっていました。

毎晩仕事終わりには友人と飲み歩き、ほしいものは何でも買い、旅行にも行きまくる

遊び放題の日々を過ごしていました。

1年ほど働いたころ、一緒に働き始めた友人が、

付き合ってる彼氏と結婚したいという話をするようになりました。

結婚するために、水商売ではなく昼職の正社員になることが条件で、

医療事務の勉強を始めると言い出したのです。

正社員で働くなんて、自分たちにできると思っていなかったので

非常に驚いたことを覚えています。

友人は徐々にキャバクラの出勤日数を減らし、

独学で勉強をして、医療事務の資格を取ると同時に

就職先も見つかり、とんとん拍子で転職をしてしまったのです。

残された私は、特にやりたいこともなく、

医療事務のことを調べたりもしましたが興味もわかなかったので

そのまま水商売を続けていました。

でも昼職への転職を少し意識し始めて、

改めて自分のお客さんの仕事の話を聞いてみると、

結構興味深い仕事をしている人が多く、その中でもかなり気になった仕事がありました。

それは、ブランド品や宝飾品の買い取りをしている会社でした。

お客さんの話では、20歳くらいの自分と同い年くらいの女の子でも、

金やプラチナ、ブランド品の鑑定をする業務で働いているとのことでした。

その時自分がつけていたネックレスを見て、

ブランドを抜かした価値の査定することができると思うよ、と言われ、

そんな能力が自分にも付くなら、挑戦してみたいと考えるようになりました。

自分で勉強をして転職活動をするのではなく、

働きながら役に立つ知識が身に付くなんて、そんな魅力的な仕事はないと考えたのです。

そこから、ブランド品宝飾品の買い取り会社で未経験の正社員を募集している会社を調べました。

転職サイトのDODAには、多く企業の情報が載っていたように感じます。

職務経歴や自己PRできることもなかったのですが、

ブランド品に興味があり、自分の見る目が肥えていくことに

モチベーションをあげられる自信があること、

また知識をつけていくことに意欲的であることをアピールし、

契約社員としてまずは働き始めるという条件で内定を1社獲得しました。

他にも受けた企業がいくつかありましたが、

店頭での接客をはじめに研修として行うというところが多かったので、

すぐに技術方面に挑戦させてもらえる企業を選び入社を決めました。

入社した時は22歳で、社会経験も皆無だったので、

身だしなみや話し方について先輩に細かく指導されることも多く

はじめはしんどい時期が続いていました。

しかし、同時期にフリーターから転職した21歳の女の子も入社をし、

愚痴を話せる同僚もいたので、環境の変化にも絶えることができました。

何より、日々の仕事で自分の目で金属の価値を見極められるようになったり、

友人の使っているブランド品が本物かどうかなどを見定められるようになっていくことが

何よりも面白く、水商売で能力にそぐわない給与をもらっていた時よりも

生き生きと働けています。

自分の好きなことをして働くことに、

給与の多い少ないは関係ないのだと価値観を改めることができました。

ぜひ一歩踏み出して、自分の好きなことに挑戦してみてほしいです。

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