水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】夜の世界で輝けたなら昼の世界でも活躍できる!強い女性であれ!

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私の水商売からの転職先は、接客業(アパレル)の昼職です

私は、金銭的な理由などではなく、社会勉強の一環としてキャバクラで働いていました。

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キャバクラは普段ではめぐり合うはずのない人たちと多く出会うことができる。

他にはない刺激の多い職であると思ったからです。

はじめは、水商売ではよくあるいじめなどがない職場環境でしたし、いろんな人の話を聞くのが楽しくて、毎日充実して過ごすことができていました。

キャバクラは、自分とは違う考え方や価値観を持った人から様々なことを学ぶことのできる。

こんなにも素晴らしい場所なのになぜ偏見の目で見られてしまうのだろう、とまで思っていました。

キャバ嬢であることに誇りを持っていましたし、何よりキャバクラが大好きだったのです。

心から楽しんでいたからか、だんだん続けていくうちに指名してくれるお客さんも増ていきました。

聞くだけではなく、悩みを相談してみたり励ましてもらったり、私はいいお客さんに恵まれていました。

しかし、キャバクラはそんなに甘いだけの世界ではなかったのです。 

キャバ嬢になって半年が過ぎたころ、私はいつの間にかナンバー1になっていました。

そうなると、ただ楽しんで仕事をするわけにはいかなくなってしまいました。

ナンバー1を守りたい、とう思って必死に働きました。

どうしたらもっと売れるのかを日々考え、お客さんに接客をするときも客単価を気にしながら行動を計算するようになりました。

すると、今まで楽しかったキャバクラがストレスのたまる場所となっていったのです。

お客さんはお金、お金のある人には優しくする、お金がない人にはそれなりにする、すべてがお金のためになっていきました。

私は、性格自体が変わってしまったと自分で思いました。自分の利益になる人でなければ付き合うのが面倒、いらないなどと考えるようになってしまったのです。

このままでは、性格が歪んでいってしまう、そう思いキャバ嬢を卒業することにしました。

私はキャバ嬢になる前、アパレル店員をしていました。

美意識が高まるという面でキャバ嬢とアパレル店員はとてもよく似ています。

以前働いていた店の店長もキャバ嬢からアパレル店員になった人だったので相談して、戻らせていただくことができました。

女の子の憧れの仕事を全部やって、全部で一番を取りたかった、店長は以前私にそう言って教えてくれました。

だからアパレル店員に戻るときもそれをそのまま伝え、またアパレル店員として頑張ることにしたのです。

いざ戻ってみると、歪んでしまっていたお金に対する価値観は軽減されていきました。

お客さんが何を求めていて、私は何をすべきなのか、頑張ろう、と毎日が充実していきました。

お客さんに喜んでもらえるととても嬉しく、キャバクラ時代の作り笑顔ではない、本物の笑顔になることができる仕事に転職することができて、本当によかったです。

あのとき、自分が変わってしまっていることに気が付いて、勇気を出して辞めてよかったと思います。

金銭面を考えるとなかなか抜け出すことのできない夜の世界。

でも、一歩踏み出す勇気があれば、明るい昼の世界でお金には変えることのできない、安心感や充実感を得ることができます。

これを読んでくれているみなさんも一歩勇気を出してみてはいかがでしょうか。

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