水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】周りを見返したくてナンバー入りキャバ嬢から昼職の道へ!

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私の水商売からの転職先は、事務の昼職です

私は18歳になってすぐ、夜のお店が集まる繁華街のキャバクラで働き始めました。

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最初の頃は、ただ話して笑っているだけでこんなにいいお給料が貰えるなんて最高すぎる!と浮かれていました。

しかし10ヶ月ほどで、転職を考えるようになりました。

大きな原因は3つでした。

1つ目は、自分の時間が全く取れない事。

週5日働いていたのですが、仕事の日は帰宅した後すぐに寝て、起きてからはお客さんとメールや電話をして時間が潰れます。

そしてすぐに準備して出勤です。

休みの日もお客さんと食事をしたり電話をしたりしなければならず、友人と遊ぶ時間なんてたまにしかありませんでした。

2つ目は、嘘に疲れてきた事です。

偽った自分で毎日過ごす事は、私にとって予想以上のストレスでした。

あれ?このお客さんには何を言ってたっけ?なんて考えながら接客していくうちに、本心をなにも言えなくなっていました。

3つ目は、周りの友人からの言葉に悔しさを覚えた事です。

友人と仕事の話になると、たいていほとんどの人に、「キャバって楽して稼げていいよね」などと言われました。

「キャバは仕事とは言えない」

「昼職が出来ないからキャバしてるんでしょ?」

「将来性ないじゃん」

なんて言葉もありました。

悔しくて仕方ありませんでした。

確かにいいお給料を貰っているかもしれませんが、私は私なりに凄く努力をしてここまで頑張ってきたんです。

ナンバー入りして、サラリーマンの平均の数倍貰える様になるまでに、血の滲む努力をしてきたのを誰も理解してくれません。

これらの理由から私は昼職に転職しようと決めました。

友人の紹介で、20歳になる少し前に美容室にシャンプーなどを納品する会社に勤めることになりました。

紹介なので面接はありませんでしたが、他の社員さん達に自己紹介をする時に、正直にキャバ嬢をしていたと話しています。

私は事務員になったのでお給料は、キャバクラ時代に比べたら驚くほど少なかったです。

最初の給料明細を見たときに、やっぱりもう少しキャバを続けようかな、なんて思ったりもしました。

けれど、嘘を付かなくていいこの昼の仕事を初めてから、友人との時間も多く取れるようになりました。

お客さんと休みの時に電話する必要もないこの生活は、私にとって天国のようでした。

自分の時間がしっかりとれるし、自分自身を偽らなくてよくなったからか、ストレスもなくなり、体調も良好になりました。

事務ですが、仕事にもやりがいが感じられるので、毎日がとても充実しています。

あの時勇気を出してキャバをやめてよかった、と本気で思いました。

今、昼職に転職しようかと悩んでいるキャバ嬢の方にぜひ伝えたいことがあります。

もし夜職が合わないのなら、勇気をだして転職した方がいいです。

毎日嘘で固めていくうちに、知らない間にも精神的にダメージを受けてしまっていると思います。

私もそうでしたから。

昼職は確かに、金銭面的に厳しい面もあるかもしれません。

だけどその分出費も減りますし、なにより自分の為に使える時間が沢山取れるようになるのです。

私は転職して、友人にも堂々と仕事について話す事が出来るようになりました。

それがなにより嬉しかったことです。

昼職に転職して、私は本当に救われました。

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