水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】学生キャバ嬢、掛け持ちクラブ嬢を経てエステティシャンへ

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私の水商売からの転職先は、接客業(エステティシャン)の昼職です

私は18歳の時に学生キャバ嬢になりました。

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始めた理由はただ、お金が欲しかったから。

街を歩いていてスカウトをしてきた人に時給6000円の仕事をしませんか?と声をかけられたのがきっかけです。

昼間は学校へ行き、夜はキャバ嬢として働き、夜中から朝方にかけてお客様とのアフター

一度家に帰りお風呂に入って学校へ行く

そんな生活でした。

キャバクラの仕事は週5日時給6000円で1日6時間労働

月の稼ぎは諸々雑費など引かれて70万弱でした。

頑張った月などはもっとお給料のいい月もあり100万を超えたことも何度かありました。

10代にして大金を手にした私は学校では派手な存在だったと思いますが、周りの友達も比較的派手な子が多かったのであまり気にしていませんでした。

初めて勤めた店舗で1年勤めた頃、クラブのおーなーさんと知り合いになりました。

キャバクラよりも上のランクなクラブに憧れていた私はクラブのホステスになることを決意し移籍しました。

クラブのお給料は日給制で、話し合いの結果それなりにお客様のいた私は日給5万円の保証を出していただけることになりました。

クラブはキャバクラとは違い、自分が出勤をしていなくても自分のお客様がいらっしゃれば自分の売上になります。

日給が上がったこともあり、出勤日数を週4日に減らしました。

クラブのお客様はキャバクラのお客様と違い紳士な方が多く、お店の中で一番若かった私はママやマネージャーにも良くしていただき、とても可愛がっていただいていました。

私は学校を卒業したら、夜は上がると決めていました。

ただ、学生の分際で月に70万以上のお給料をもらい続け、それを自由に使い続けてきた私がお昼の仕事のお給料だけで生活をしていけるのか、それがとても不安でした。

一部上場企業の経理事務に内定が決まっていましたが、昼職の初任給なんてたかが知れています。ママやお客様に相談をしました。

出勤日数を減らして週2日だけ出勤をする形をとりました。

それでも夜のお仕事のお給料の方が良かったです。

慣れない昼職はとても大変でした。

ただ、優良企業だったので、残業は月末月初のみで、それ以外はほぼ定時で帰ることができていました。

だから掛け持ちで仕事が続けられていたのだと思います。

ただ、いつ会社の人が飲みにくるかわからないそんな不安がずっとありました。

経理事務をしていましたが、仕事は毎日パソコンの画面と請求書と睨めっこ、電卓を叩く日々。

とてもつまらなく飽きてしまいました。

学生の頃から派手な部類だった私は就職を機に地味目にイメージチェンジをしましたが、それも嫌でした。

安定した職業を求めた結果の就職でしたが、結果私の性格上失敗でした。

昼の仕事を1年で辞めました。

本当にやりたいことをやろうと思い二ヶ月間やりたいことを考えました。

その間クラブ1本で働いていたのでお金には困りませんでした。

クラブ嬢を続けて、夜を極めることも考えましたが、将来性がないのと結婚などを考えた時に後ろ指さされる仕事はしていたくないと思ったので他の仕事を探しました。

自分が何が好きなのか考えた結果美容関係の仕事に就こうと思いました。

知り合いにエステティシャンのオーナーさんがいたので相談をしました。

美容の仕事をしてみたいと

すんなり受け入れてもらうことができ、エステティシャンとして働いていくことが決まりました。

最初は覚えることだらけ、そして雑用の数々、就業時間は異常なまで長い。

ぬるま湯に浸かり続けてきた私には考えられない世界でした。

お給料もOLの時よりも安かったです。

クラブ嬢との掛け持ちは時間的に厳しかったので必然的に夜は上がることになりました。

お給料やすいし夜も働けない、その為最初は貯金を切り崩しながら働いていました。

金銭感覚は夜の割にはきちんとしていた方だと思いますが、昼の人からしたらおかしい金銭感覚だったと思います。

ただ、エステティシャンの仕事は楽しくて、頑張れば頑張った分だけお給料に反映されるシステムが私には合っていたのかお給料もどんどん良くなってきた時にエステティシャンになって良かったなと思いました。

今はエステティシャンとしてお客様へ美と健康と癒しを与えられる存在でい続けたいと思っています。

夜の仕事をしていた経験は昼の仕事でも役に立つこともあると思います。

夜の仕事をしていたからこそ話術もたくさん学べましたし、知識もたくさん得ることができました。

エステのお客様には夜のお仕事をされている方もいらっしゃいます。

そういった方がどんなことを求めてエステサロンに来ていらっしゃるのか、自分が働いていたからこそわかること、お悩み相談などにも乗ることができます。

本当に夜のお仕事ではいい経験をすることができたと思っていますし、極論みんな一度は体験したらいいのに…とも思います。

夜をやめて昼職に変わる時大変な事もあると思いますが、意外とどうにかなるものだと思います。

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