水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】20代後半、高卒就職経験のない私が水商売から昼間の世界へ

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私の水商売からの転職先は、清掃員(ホテル)の昼職です

水商売に入ったのは高校を卒業してすぐのことでした。

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きっかけは当時付き合っていた彼氏が夜の世界に居たことです。

当時私は昼間はカラオケ屋さんでアルバイトをし、夜はキャバクラで終電まで働いていました。

そこのキャバクラはドレスではなく下着姿で接客をするいわゆるランジェリーパブでした。

お客様からのおさわりは一切禁止ですが肌の露出が多いこともあり、セクハラまがいの事は終始つきもので、女の子の上下関係は厳しくなかなか場に馴染むことが出来ずに、勤めてから1年程でお店で仲良くなった女の子の紹介でドレスを着る普通のキャバクラに行くことにしました。

次に働いたキャバクラでは女の子の年齢層が広く、ワイワイした感じで凄く楽しい雰囲気でした。

ランジェリーパブで出来た指名をしてくれるお客様も何人か着いてきてくれて、ノルマもなくてほんとに働きやすい環境でした。

しかし、夜の8時から朝の5時まで週4.5で働いていたので当時昼間に働いていたカラオケ屋では遅刻やミスが多くなり、最終的にはクビという感じでカラオケ屋のアルバイトを辞めることになってしまいます。

この時点で私は20才。20才で付き合っていた彼氏と同棲を始め、夜一本で頑張っていました。

その頃から彼氏が働く夜のお店へ通うようになり、時間があれば友達と遊びに行き、貯金も全くしないで自由に暮らしていました。

そんな生活が約2年続き彼氏との生活も上手くいかなくなり一人暮らしを始めます。

一人暮らしを始めても友達と飲み歩く生活は直らず稼いだお金はほぼ遊びに消えていきました。

この時点でもう25才。気づけば夜1本の生活が約7年。

地元の友達、学生時代の友達は就職や結婚をし、自分だけが取り残されたような危機感を感じ始めました。

周りの環境が変わっていく中、私はなにも変わっていない。

この先どうしよう。

この頃から昼の仕事をしようと考え始めるようになります。

20代後半になっても職歴がない私は、まずアルバイトから始めようと思い、誰でもできる派遣に登録します。

Webで登録をし、説明会に参加すれば即日から働けるような一般的な派遣会社です。

イベント会場や工場など朝から夕方くらいまで。

派遣で働いている方は、フリーターや学生はもちろん、主婦や副業の方まで、20代から60代までさまざまな年齢の方が多かったので年齢は全く気にしないで済みました。

夜の仕事よりかは給料はだいぶ落ちましたが、朝起きて夜は寝るという一般的な生活がすごく充実していたように感じます。

今まで単発の仕事が多かったのですが長期で入れる仕事にも興味がでてきて派遣会社に聞いてみたところ、ホテルの清掃の仕事を紹介していただきました。

清掃業は未経験だったので履歴書とかはなく、簡単な面接のみ。

面接といっても今までどんな派遣をしていたかのお話と仕事内容、給料面の確認。

その後施設の案内をしていただき面接は終了でした。

清掃ということもあり、周りは主婦や定年退職した方ばかりでしたが、20代ということもありとても可愛がってもらえました。

仕事内容は、大浴場の清掃、チェックアウトした部屋の片付け、ベッドメイク、軽清掃が主な仕事です。

覚えるまでは大変でしたが、だんだん体も軽くなり、体を動かすことに楽しさを感じられるようになりました。

働き始めて3カ月後、支配人から正社員の話をいただき、5カ月後には見事正社員になることが出来ました。

水商売でのトーク術を生かし、お昼休みにはおばちゃん達と世間話をするのが毎日の日課です。

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