水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】水商売から昼仕事へ転職したきっかけは閉店と介護でした

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私の水商売からの転職先は、事務の昼職です

私が水商売を始めたのは高校卒業間近のことでした。

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それまではアルバイトをしていたのですが、当時はお給料の差にとてもおどろきました。

未成年なので同然飲酒はなし、店主の知り合いということでよくしていただいてました。

働き始めた時は特に期限など考えずに始めましたが高校卒業後の進路も決まっていなかったため、卒業後もそのままお店に努め続けました。

私はお昼の仕事はせずに水商売だけをしていたのですが、20代の女の子は昼はきちんと就職しており夜はアルバイト、という女の子のみ。

そういう環境だったこともあり水商売だけしかしていない自分にどこか後ろめたい気持ちがあったのは事実です。

昼の仕事と掛け持ちをしようかなと考えたことも多々ありました。

正直、水商売でいただくお給料だけで生活は充分できていましたし昼のお仕事に転職すると労働時間は長くなるうえにお給料が減ってしまうというマイナスイメージしかなく、行動はせずにずるずると続けていました。

昼と夜のダブルワークも考えましたがやはり金銭面と拘束時間を考えてしまい踏み出せずにいました。

働き始めて4年程経った頃にお店が閉店。

ママからは次の勤務先を紹介するという話もいただいておりましたが働き始めたころに病気がちだった父は死去、母もこのころには入院がちになっていたため介護が必要となりました。

私が辞めずとも兄妹と交代で看ることも可能でしたが思い切って水商売をやめお昼の仕事を探しました。

当然高校卒業後、水商売しか経験のない私でしたのですぐに仕事が見つかるわけもなく。

水商売をしていたころのお客様がお昼に働ける子を探していたなどもありましたが、転職サイトanで探し始めました。

母の介護もあったため時間に融通のきくアルバイトを探しました。

アルバイトとはいえ一時のアルバイトではなくその先の実になる仕事をと思い20代前半の頃にIT系の事務職のアルバイトを始めました。

ですが当然のことながら拘束時間は増えお給料は半分以下。

アルバイト中に母を看取り、その後も転職したアルバイトを続けていました。

正社員に登用いただけるとの話がありましたが同時期に事務所移転のため転勤の必要がある、とのことでしたので退職し転職。

事務職OLに転職し今に至ります。

転職後5年になりましたが今は水商売をしていた時よりもお給料がいただけるようになりました。

仕事柄接待で夜のお店に顔を出すこともあります。

そして今は知り合いがスナックを開いたので週一回ほどお手伝いに行っています。

水商売を辞めるときはすごく迷いました。

生活レベルを落とせるか、私にとってそこが一番でした。

ただ、不思議なことに労働時間の長い仕事に転職したはずなのに自分に使う時間が格段に増え、生活も充実するようになりました。

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