水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】キャバ嬢歴3年からの就職活動を始めました。

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私の水商売からの転職先は、接客業(結婚式場)の昼職です

私がキャバクラに勤め始めたのは大学4年生の卒業間近。

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就職活動をしようにも当時は東北の震災があった年であり、ずれ込む就活の予定と先の見えない不安で自分が何をすればいいのかわからなくなり、そのまま1年間地元でフリーターをすることを決意しました。

その後卒業旅行の費用を貯めるためにスグにお金が欲しく、安直にキャバクラ勤めを始めました。

フリーター期間はずっとキャバクラで働き、男性に貢ぎ、あまり貯金もないまま1年が過ぎ、これではいけないと思い僅かに残ったお金を持って東京に上京しました。

しかしお金もなく、結局はまた東京のキャバクラで働き気がつくと2年近くたっていました。

どっぷり夜の女になっていた私にある日お客さんから「君は頭もいいのに何故ここにいるの?」といつも通りの口説き文句を言われました。

いつもなら調子に乗るところでしたが、当時24歳。お客さんにも若いとは言われてもチヤホヤされる歳から離れてきて、しっかり者、というポジションで接客しており、同級生たちにはいい加減落ち着けと言われていた頃でした。

ひと通り遊んだから、25歳までに就職して安定しよう。

その日暮らしの生活はやめよう。

そう決意をして就職活動を始めました。

いざ就職活動をしようと決意をしてしてみても、始め方は全くの手探りでした。

お店のキャストの中にいる就活生や、同じ決意をしている子たちに相談をしました。

しかし、信頼している子限定。

お客さんには一切相談をしない事に決めていました。

ひとまずリクナビ、マイナビ、転職会議に登録をし、気になる職種を片っ端から受けて面接慣れをする事にしました。

相談会にも行き、自分の履歴書のどこがセールスポイントとなるのか、どう売り込めば行けるのかを模索しました。

また、私の強みは結局「明るい」だとか「くじけない」だとかありがちな内容でしたが、模範となる履歴書を参考としつつも、自分なりの言葉になおし、人事の方に会いたいと思ってもらえるように工夫をしました。

すると、それまで書類で落ち続けていたのが一変して面接に呼ばれるようになってきました。

面接になると意外とスムーズに事が進み、最終面接まではもちろん、最終的に受ける面接は大体内定を頂くようになってきました。

それもそのはず。面接は言わば人事の方との社長とのキャバクラ接客のようなもの。

相手が何を言い、それに対してどう言って欲しいのかを読み取る力はすでにキャバクラで培われていたようです。

下ネタNG、ボディタッチNG、バカっぽい子よりしっかりした子が好きなお客さんにいつもしていたような態度で臨めば面接も好印象を持って頂けるようで、難なく内定を勝ち取り昼職へと転職できました。

私は今結婚式場でドレスコーディネーターをしています。自分を派手に着飾っていた当時と違い、今は花嫁さんを上品に優雅に着飾って素敵な1日を過ごして頂くのが私の仕事です。

給与は確かにキャバ嬢の頃よりはガクンと減りましたが、キャバ嬢とはまた違う華やかな世界へと入り日々充実しています。

キャバ嬢だからと昼職の就職は出来ない等とは思わないでください。

意外とキャバ嬢の方が自分の売り込み方を知っています。

先ずは自分のキャバクラでの立ち位置と今まで指名してくれてる方は自分の何に惹かれて指名しているのかをさりげなく聞いてみてください。

意外とスグに自分の売りポイントは見つかると思います。

また、売りポイントが見つかれば、あとはその会社に指名を貰えればいいだけです。

振り返ると、就職活動は意外と楽しかった記憶が大きいです。

皆さんも就活を楽しんでください。

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