水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】妊娠をきっかけにキャバ嬢を卒業しました。

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私の水商売からの転職先は、製造業の昼職です

大学生の時にスカウトされて、キャバクラで働きだしました。

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そのまま、あっという間に7年。

結局、きちんと就職活動もしないまま、いくつかのキャバクラで働きました。

キャバ嬢は、夜の仕事。

水商売ですが、私は好きでした。

ほこりをもって働いていたと思います。

同世代よりずっと稼いでるという優越感もありました。

本音を言うと、当時は地道に働くなんて馬鹿みたいだと感じていました。

コツコツ地味に働いて、お金を貯めるとかイメージ出来なくなっていました。

そんな私がキャバクラで働くのをやめるきっかけになったのは妊娠です。

妊娠を告げた彼氏にプロポーズされた時に、お店はやめようと決心しました。

27歳の時でした。

出産してから、再就職を考えました。

もちろん、昼職です。

でも、履歴書の書き方すら分からないんです。

私が履歴書を書いたのは高校生のアルバイトの時以来でしたから。

7年間、キャバクラ嬢として働いた自分に誇りは感じていましたが、「キャバクラ勤務」とは書けませんでした。

結局、私は「飲食店(接客業)」と記入しました。

一緒に働いていた女の子の中には、全く違う職歴を書いていた子も多かったみたいです。

ただ、私は決して器用なタイプではないので、万が一採用になったときのことを考えると全くの嘘は書けませんでした。

結局、私は水産加工品を扱う工場で働けることになりました。

偶然なんですが、面接官が高校の時の同級生のお父さんだったんです。

そのおかげなのか、和やかな雰囲気で面接はすすみ、採用してもらうことが出来ました。

仕事は魚の骨をとったり、洗ったり。とにかくその繰り返しです。

基本、単純作業・重労働ですが、大きな機械も動かしつつの作業なので気は抜けません。

一瞬の油断が大事故につながりますから。

あの私が、長靴、帽子、マスク、エプロンでもくもくと作業。

こんなに地味な仕事を私が続けられていることに、誰より自分が1番驚いています。

今の職場で有り難いのは、朝は早いけれど、きちんと定時にあがれること。

子どものことを考えると、仕事の内容より何より定時にあがれることは大事ですから。

今はパートですが、一応有給もあるんですよ。

子どもが熱をだした時などには、本当にありがたいです。

この数年間で、私はガラッと価値観が変わりました。

昔も楽しかったけれど、今もとても幸せです。

女性は、その時の状況や環境に応じて変わっていける動物だと私は思います。

ちょっと勇気は必要ですが、自分から動けば必ず幸せになれると思います。

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