水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】夜のお仕事から、昼の事務職へ。悪戦苦闘の後、落ち着けた私。

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私の水商売からの転職先は、事務(翻訳)の昼職です

25歳の時、昼間の販売職だけでは貯金が出来ず、実家を出るという目標に到底届かないことに痺れを切らすように、夜のお仕事・キャバクラ嬢として勤務し始めました。

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不特定多数の男性に媚を売ったり、不規則な生活、女性の世界だけに、お店の女の子とぎこちなくなったり、、。

ストレスが溜まり、生理不順になり、次第に鬱病にかかっていきました。

これではまずい!と昼の生活を充実させようと決意。

心療内科の薬で、鬱の症状を抑えながら、ずっと興味のあった心理学やカウンセリングの勉強をしようと、スクールに通うことを決めました。

そこで、のちに彼氏となる男性に出会い、彼に「女性として、大事な自分を安売りすることはやめて欲しい」と、優しい彼に珍しく強く言われ、彼のためにも水商売を辞めることを決意しました。

入れ替わりの激しいお店だったので、辞める時はあっさりと許可をいただけました。

27歳という年齢的に、もう落ち着いた仕事をしたい、とお店には伝えました。

そして、貯金のなかった私は(働いても働いても、ストレスからか過食や買い物にすぐに消えてしまっていました‥)即、転職活動を始めました。

まずはアルバイトからと思い、タウンワークやマイナビバイト、バイトanなどを利用し、求人を見る毎日でした。

アパレル・飲食しか経験のなかった私ですが、接客が好きではなく、一人でコツコツやるほうが得意なので、事務職を希望し、探しました。

ところが、未経験OK!と謳っている求人でも、電話をかけるとまず経験の有無を聞かれました。

また、過去の職歴を聞かれ、水商売だったことはもちろん伏せるのですが、結果、その期間は無職ということになってしまい、それが理由で採用担当の方の顔色が曇ることも多々ありました。

それ以降は、短期の仕事を何件かしていた、と言うようになりました。

そして、新卒の就職活動並みに苦労した転職活動。15社目が通らなかった時は、本当に塞ぎ込みました。

これでだめだったら、嫌だけど、もう販売に戻ろう、、と諦めかけていた時、ようやく初めての採用通知が届きました。

そこは、英文翻訳を請け負う会社でした。

私の最終学歴が、英語の翻訳専門学校だったことや、英検の2級を持っていたこと、650点とはいえTOEICを受けていたことなどが、効いたようでした。

卒業したのが5年以上前の話なので、全く自信はありませんでしたが、やはり資格や数字があると有利になるんだな、と痛感しました。

私の人柄や雰囲気で採用されたいな、、という気持ちはありましたが、仕事なので、やっぱりスキルも大切ですよね。

水商売からの転職活動は、過去の職歴を話しにくかったり、偏見があったり‥難しいことも多いです。

持っている資格はフルに生かすことで、有利になってくると思います。

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