水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

*

【昼職転職体験談】あなたも幸せになりたくないですか?私の体験談

no name
私の水商売からの転職先は、営業の昼職です

きっかけはお金がほしかったからだったと思います。

N_0680

地方の大学に進学と同時に、水商売を始めました。

昼は大学生、終わったらスーパーのレジや家庭教師のアルバイト。

更にその後、キャバクラやスナックへの派遣をしていました。

帰宅してからは学校の課題を終わらせ、スプレーやワックスで盛られた髪を何度も洗ってやっと就寝…

最初の3ヶ月くらいは、全てが上手く行っていました。

ですが4ヶ月を過ぎた辺りから、だんだん学校への遅刻が目立ち始めました。

殆ど寝ることなく生活をしていたのですから、当たり前です。

それになんだか金銭感覚がおかしくなってきました。

夜働くと、こんなに沢山のお給料が貰える。

お金を払って大学に行くより、夜の仕事一本で生活した方が良いのではないか?

こんな風に考えるようになったのです。

それからの私は、殆ど学校に通わなくなりました。

行くとしても、当時所属していたサークルに顔をだし、そのまま仕事に向かっていました。

派遣をやめ、一つのお店で働いていました。

たくさんお金を稼ぎました。

たくさん美味しいものを食べさせてもらいました。

だけどだんだん友達が居なくなり、回りには同じ水商売の子たちばかり。

不摂生な生活で体重も増え、メイクを落とせば吹き出物…

私は大切なものを失っていました。

それに気付いたのは、大学2年生の終わり頃でした。

それからの私は大学を辞め、水商売も辞め、全てを一からやり直そうと地元に戻りました。

仕事は、母が紹介してくれた生保レディの面接を受けることにしました。

20歳そこそこだった私は、常識も何もありませんでした。

ただ、人と接して、相手が喜ぶことをするのが好きだと言うことを真摯に伝えました。

採用結果は合格でした。

始めは生活リズムを戻すのが大変でした。

朝早く起きられたとしても、夜なかなか眠れませんでした。

寝不足で辛い毎日でしたが、お客様とふれ合ううちに自然と笑顔が増え、営業回りをするうちに体重も落ち、気づけば早寝早起きが出来る健康的な生活が出来るようになっていたのです。

お給料だけでみれば格段に手取りは減りましたが、それでも以前のような生活に戻りたいとは思わなくなっていました。

友達もでき、昼間に海にいったり、バイクで太陽の下を走ったり、そんなことが心から楽しいと思えました。

その後一度転職をし、携帯販売会社へ勤めるようになりました。

以前より規律の厳しい職場でしたが、楽しんで仕事をしている時分が居ました。

働く時間が違うだけで、接客スキルは水商売で培ったものがとても役に立ちました。

まともになった私を見て、離れていった友達も戻ってきてくれました。

そして今はその中の一人と結婚をし、こどもにも恵まれ幸せに暮らしています。

夜働いているときは、こんな自分が全く想像できませんでした。

だけどやってみると、案外変われるものです。

ただ、最初の一歩がとても怖いだけで…

必要なのは勇気だと思います。

あのまま夜働いたままだとこの幸せは絶対に手に入らなかったと思います。

あなたも一度じっくりと、自分のこと、まわりの環境、見つめ直してみませんか?

幸せがまっているかもしれませんよ!

 - 昼職転職体験談