水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】勤務先はパン工場、今の仕事も気にいってます。

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私の水商売からの転職先は、製造業の昼職です

キャバ嬢やってました。

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短大を卒業した後は、小さな会社の事務として働いていました。

パッとしない制服を着て、コピーや掃除などの雑用をこなす毎日。

周りの同僚は、皆年上の人ばかりで話もあわない。

当時、同級生はまだ学生の子も多く面白くない気持ちでいっぱいでした。

子どもだったんですよね。

今思えばそう悪い職場ではありませんでした。

若いというだけで、大目に見てもらっていた部分もあったと思います。

結局、やりがいなど感じられないまま、1年ほど経って、退職。

反対されることが分かっていたので、両親にも相談しませんでした。

しばらくはのんびりしていましたが、偶然、声をかけられたことがきっかけでキャバ嬢をはじめお酒がほとんど飲めないので、色々と大変なこともありましたが、ドレスを着たり、ネイルをもったり、アクセサリーにこったり。

それだけで、ウキウキした気持ちになれました。

楽しかったんです。

自由になるお金が大きいという事もありました。

まぁその分、必要経費として使っていた部分も多かった訳ですが。

私はキャバ嬢の仲間にも恵まれました。

可愛がって貰いましたし、どちらかというとのんびりした雰囲気のお店でしたから。

そんな夜の仕事を辞めようと思ったのは、彼氏の一言がきっかけでした。

26の時に付き合っていた彼氏に「お前のことは好きだけど、親には紹介できない」と言われたのです。

理由を聞くと「あぁ、水商売の女はねー」とあっさり。

結局その彼氏とは別れましたが、私の中にはぐさりとひびく一言が残りました。

同じ頃、同級生の結婚式に出席することも増えました。

中には赤ちゃんが生まれた人も。

友人の幸せな姿を目にする度に、私、このままで良いのかなと疑問がわいてきました。

今は楽しいけれど、と。

昼の仕事に戻ることを決めたのは、28歳の時です。勢いでお店をやめました。

同時に、引っ越しもしました。

それからはハローワークへ通う日々。 思いの他、ハローワークの方が親身に相談にのって下さいました。

履歴書の書き方まで丁寧に教えて下さり、嬉しかったです。

今は、パンメーカーの工場で働いています。

工場勤務ですが、一応大手なので、雇用体制はしっかりしています。

日に焼けないのも気にいっています。

ドレスから一変、作業服ですから自分でも笑ってしまいます。

でも、これも慣れてしまえば気楽で良いですよ。

自分より若い子と若さを競いあったり、気にいってもらうように媚びたり。

それも楽しかったけれど、やっぱりどこかできつかったんだと思います。

地味で安定している仕事。

お給料もそんなに良くないけれど、休みはしっかりあります。

毎日の繰り返し。

キャバ嬢をしていたことは後悔していません。

でも、パン工場で働く自分も悪くないですよ。

きっとみんな変われますから。

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