水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

*

【昼職転職体験談】きっと、ほんのちょっとの勇気で全然変われますよ!

no name
私の水商売からの転職先は、介護士の昼職です

私がキャバ嬢をやめたのは、体を悪くしたからです。

N_0726

何とも言えないきつい怠さが長く続き、やっと受診した病院で「アルコール性肝炎」と診断されました。

今の生活を続けると、アルコール依存症になってしまう可能性もあると指摘されました

実は、私の母方の親戚にアルコール依存症の女性がいます。

子どもの頃見た、スーパーの前で吐き、わめきながら警察に連れていかれる彼女の姿を思い出して、ゾッとしました。

どちらにしても、今までの生活を続けるだけの体力は私にはありませんでした。

正直、経済的な不安は大きかったのですがお店は辞めることに決めました。25歳の時です。

体調が戻って、いざ就職を考えた時に愕然としました。

私は高校はなんとか卒業したものの、キャバクラ以外では働いたことがなかったんです。

水商売以外をしている自分の姿は全く想像できませんでした。

ハローワークに行っても、バイト雑誌を見ても全然ピンとこなかったです。

「普通」に昼間に働いている友達や同級生がすごく真っ当に見えて、自分は何てダメなんだと悲しくなりました。

そんな時に、私を励ましてくれたのは母でした。

私が昼の仕事に就こうとしている事を、1番喜んでくれていた母。

「今までの経験は決して無駄にはならないから。あなたに出来ることがあるから」とずっと励まし続けてくれたんです。

すっかり自信をなくしていた私にとって、今までの経験を尊重してくれたことは嬉しかったです。

母は、ずっと夜の仕事について否定的でしたから尚更でした。

また、頑張ろう!そんな気持ちになれました。

しかし、ハローワークを介して、いくつか面接を受けても、なかなか決まらない。その繰り返しでした。

そんな時、たまたま目にした広告に載っていた病院で助手として働けることになりました。

電話をして、面接に行くと呆気ないほどすぐに仕事が決まったんです。

私は何の資格ももってないのにと、ちょっと拍子抜けしました。

仕事の内容は、高齢者の方の介護が中心です。

今は病院内にあるデイケアで働いています。

利用者さんのトイレや食事の介助だけでなく、レクリエーションをしたり、歌を歌ったり。お花を一緒に植えたりもしますよ。

ちょっと前の私じゃ考えられません。

お給料も考えられないくらい安いです。

でも、今の生活には満足しています。

自分でもどうしたんだと思うくらい、パッタリ物欲はなくなりました。

もちろん、キャバ嬢の経験も役にたっています。

お客様である高齢者の利用者さんに喜んで貰うこと、この精神はかなり鍛えられていると思います。

もう1つ、圧倒的な女性社会というのもキャバクラと病院の共通点!

還暦近くのおばさま方と仲良く楽しく仕事をするのには自信があります。

だって昔は本当に鍛えられましたから。

今は、ヘルパー2級を目指して勉強しています。

たぶん、ちょっと視点を変えるだけで、全然変わってくるんじゃないかなと思います。

 - 昼職転職体験談