水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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【昼職転職体験談】キャバ嬢、7年もしていたなんて今では嘘みたいです。

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私の水商売からの転職先は、バスの運転手の昼職です

私がキャバ嬢をやめたのは26歳の時です。

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別にこれといって理由はありませんでした。

高校卒業後、専門学校に行きながらバイト感覚でスタートした水商売。

気が付いたら、こんなに経っちゃったって感じでした。

若い頃は正直、おばさんになっても若い振りして働くなんて絶対に嫌だと思っていました。

本当は24、5でやめるつもりでいたから。

やっぱ、結局は若さがものをいう世界です。

もしかしたら、そういう世界の価値観に疲れたのかもしれません。

あの世界にいたからこそ分かるんですが、どんなに着飾っていてもダメ!

着飾っているからこそ、普通の人よりも早く年をとってしまうような気すらします。

でも、やめたからってしたいことなんてありませんでした。

今更、「親のコネで」って年でもありませんし。

キャバクラをやめた事は喜んでいた両親も、働かずフラフラしている私を見て呆れていたようです。

それなりに貯金はしていましたから、何とかなりました。

しばらくは貯金を食い潰して生活していましたが、そんな生活にも飽きてしまいました。

もともとが働きものなんです。

小心者というか。

キャバ時代もよくシフトを代わってあげたりしていましたから。

で、とりあえずアルバイトをすることにしました。

アルバイト雑誌を広げたものの、自給の安さにげんなり。

現実を見せつけられたようで、落ち込みました。

夜の世界に未練がなかったかというと嘘になります。

「まだ、もう数年いけるんじゃないか」なんて思いが胸をかすめたり。

悩みながら、まずは引越しをすることにしました。

今の部屋の家賃を払い続けることは無理だと思ったので。

結果的にはこの引越しが、色々と考え方を変えるきっかけになりました。

今よりも狭い部屋に引っ越すために、色々と荷物を整理しました。

ちょうど「断捨離」や「こんまり流お片付け」がブームだったこともあり、どんどん物を手放しました。

特に靴や服!!

靴は何足処分したか分かりません。

どれも華奢なヒール靴。

まだキャバ嬢を続けている友達にあげた残りは、まとめて買い取りショップへ持っていきました。

二束三文で買いたたかれましたが。

新しい部屋に引っ越すまでに、限界まで物を減らしました。

なんか、その過程で気持ちもすっきりしていったんです。

身の程にあった暮らし、私にも出来るんじゃないかな、そう思い始めました。

私は何がしたいんだろう?初めて本気で考えました。

その後、家族や友人に驚かれながらもバス会社に就職しました。

テレビでやっていた「バス運転手募集」に申し込んだのです。

子どもの頃は「男の子みたい」とよく笑われましたが、大きな自動車は小さい頃からの私の憧れの一つでした。

バスの運転手は不足しているようで、まさかの面接後即採用になりました。

(妹が代わりに書いてくれた履歴書が良かったのかも)

といっても、もちろん普通車免許しか持っていませんでしたので、まずは大型二種免許をとるための研修からスタート。

この研修期間からお給料が出るのには、驚きでした。

大型二種をとるまでは本当に大変でしたが、みんなが励ましてくれるんですよ。

キャバクラとは打って変わって、男性がほとんどのバス会社!

ちょっと前まで「私はもう年だから。。」なんて思っていたのが嘘みたいに「若い女の子」として扱われています。

ちょっと面倒なこともあるけれど、みんな優しい。

やっぱりありがたいですよね。

今の仕事、続けていきたいって、今は思っています。

これから、転職を考える方にはまずは貯金をおススメします。

貯金がなかったら、やっぱりすぐに水商売に戻りたくなると思うから。

貯金があることで、落ち着いてふらふら(?)仕事を探すことも出来ますよ。

やめて良かったです。両親がこんなに喜んでくれるとは思わなかったし。

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