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営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

突然ですが、あなたはお客さまへの営業メールで悩んでいませんか?メールは多くのキャストさんが使う営業ツールですが、実はこれを上手く活かせていない人は少なくありません。

では、どうすれば上手く活用できるのでしょうか。営業メールには、いくつかのコツがあるのです。

square送信する頻度

営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

営業メールは、あまり多く送りすぎてもいけませんし、逆に少なすぎてもいけません。そのお客さまによって、送る頻度を変える必要があります。週に何度も足を運んでくださる方と、月に一度来るか来ないかという方に、同じ営業手法をしてもあまり意味がありません。

まずは、お客さまの来店のペースを把握し、それよりも少し多めにメールを送るようにします。具体的には、週に二度以上など頻繁に来てくださる常連のお客さまには週に三回以上、月に一度の来店のお客さまには月に二回以上、といった感じです。常連のお客さまには、毎日送っても良いでしょう。

square「お店に来て来て」だけでは響かない

営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

肝心の内容は、「お店に来て!」というストレートすぎる言葉は避けましょう。あまり露骨な営業メールは、やはり嬉しくないですし、気持ちが冷めてしまいます。

逆に心が離れてしまいます。余程の常連のお客さまか遊び慣れた方でないと、もう来店してくれなくなる恐れもあります。

「お店に来て。」という言い方ではなく、「会ってお話したい。」といった言い方にしてみましょう。こうすれば、伝えたいことは同じでも可愛らしいですし、メールを受け取った方も嬉しいですよね。

また、「今日は新しいドレス着るんですよ~。」「○○に行って、お土産買って来たの。渡したいんだけど、今度会えそうですか?」といった、お客さまに「お店に行こうかな。」と思ってもらえるようなものにしましょう。

他にも、「○○さんに聞いてもらいたいことがあって・・・。」と、相談を持ち掛けるというのもあります。これは、女性から頼られたいという男性には効果的な言葉ですよ。

square皆に同じメールでは見抜かれる

営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

メールには、より多くのお客さまへ連絡ができるという便利さがあります。お客さまを多くもつ売れっ子さんともなると、毎日の営業も大変な作業ですよね。

限られた時間の中でお客さま一人一人にメールを打っていてはとても間に合いませんし、複数のお客さまに同じ文面のメールを送るという人も多いでしょう。

ですが、こういったメールは、受け取ったお客さまも「皆に同じ営業メール送ってるんだな・・・。」と気付くものです。ですから、ここでひと工夫が必要なのです。

文面の中に、お客さまの名前を入れるようにします。これだけでも、ただ単に一斉に送った営業メールという雰囲気が和らぎます。

おすすめは、お客さまのあだ名や、お客さまと自分の間だけで付けたニックネームを使うことです。こうすれば、他のお客さまとは違う特別感をプラスできますよね。

square営業が上手くいかない?

営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

とは言え、頑張ってメールをしてもなかなか返信が無い、お店にも来てくれない、そういうことも多いですよね。だからと言って、お客さまを責めたり、怒ったり、不機嫌になったりしてはいけません。

お客さまにも都合がありますし、忙しくて余裕が無い時もあります。どんなにやり手の営業マンでも、全ての営業が成功するものではありません。「そういうものだ。」と思って、割り切りましょう。

また、忙しい方や出張などで遠方や県外から来て下さる方などは、こちらが忘れた頃に急に連絡があったり、突然お店に来られたりすることがあります。

そして、そこから定期的に通って下さるお客さまになる可能性もあります。ですから、連絡先の交換をした方、一度でも指名をして下さった方には、根気良く連絡をし続けることが大切です。

もしもお客さまがあなたからの連絡が迷惑でイヤだと思っていたのなら、メールアドレスをブロックしたり着信拒否をしたりしますし、人によってははっきり迷惑だと言うでしょう。

そうでない限りは、諦めてこちらから連絡を途絶えさせてしまうのはもったいないです。頻繁ではなくても、定期的に送るようにしましょう。

売れっ子のキャストさんほど、自分からお客さまを切ることはしません。もちろん、迷惑なお客さまなどは別ですが。

squareメールを送信する時間に注意

営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

お客さまは、キャバ嬢とは生活リズムが違う方が多いですよね。ですから、メールとは言え時間帯に配慮が必要です。とくに、家庭のあるお客さまの場合、家にいることが多い夜や深夜は避けた方が無難です。

営業メールは、夜よりも日中に送る方が良いでしょう。午前中なら、おはようメールがおすすめです。とくに、休み明けで憂鬱な月曜日の朝にお気に入りのキャストからメールをもらうと、嬉しいものです。

「一週間、また頑張ろう!」と思ってもらえます。また、お客さまが仕事の休憩時間となる昼食の時間も良いですね。

この時間帯は比較的ゆっくりメールのチェックができますし、「今日は会社が終わったらどうしようか。」と予定を考える人も多いのです。

夕方以降になれば、もう夜の予定は決まっていることが多いですし、他のお店のキャストさんと連絡を取っていることもあります。お店に出勤してからの営業メールでは、もう遅いということです。

お客さまが少なくてお店が暇な時などは、出勤してから店長やボーイさんから営業メールをして欲しいと言われることもありますね。

その場合は、闇雲に誰にでも連絡をするのではなく、気心の知れた常連さんのみにしておきましょう。まだ付き合いが浅いお客さまは、露骨な営業で気持ちが冷めてしまう危険があります。

squareまとめ

営業メールでは何を送ればいいの?送る頻度とその中身

メールは手軽で便利なツールですが、電話の方が手っ取り早く、相手の声が聞けるといった点もあります。

お客さまの中には、メールよりも電話の方が良いという方も一定数いらっしゃって、とくに、ある程度年齢を重ねた世代にこの傾向は強いように思います。

つまり、お客さまお一人お一人に合わせて、営業メールを使い分けることが大切なのです。

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