水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

*

無理は禁物!ワガママや甘えも禁物!延長交渉のお願いは慎重に、が鉄則です

ここ数年、自動延長のシステムを取り入れているお店もありますが、全体的に見るとそれほど多くはないでしょう。

大抵のお店では、1セットが終わる時間が近付いてくると、延長するかチェックをするか、お客様がどうされるかを聞きにボーイさんが席にやって来ますよね。

この時に、お客様が延長してくれると嬉しいですよね。また、キャストとしての成績を上げる為にも、お客様には少しでも長くいてもらい、お金を使って頂きたいものです。

squareお客様の都合や気持ちを尊重する

無理は禁物!ワガママや甘えも禁物!延長交渉のお願いは慎重に、が鉄則です

ところが、スムーズにお客様の方から「延長で!」と言ってもらえた時はラッキーですが、なかなか延長してくれず、1セットで帰ってしまうというお客様も少なくありません。

お客様の中には、最初から「今日は1セットで帰る。」と決めている方や、終電に間に合うように帰宅しなければならない方、翌日の仕事に影響するといけないから早めに帰りたいといった方などがいらっしゃいます。延長したいけれど予算の関係で難しい、という方もいらっしゃるでしょう。

こういった時にキャストからしつこく「延長して欲しい。」と言われてしまうと、お客様としては非常に困ってしまいます。中には、怒ってしまう方もいらっしゃるかも知れません。延長して欲しいと思っても、お客様の都合や気持ちを汲み取り、しつこく営業をかけない事が大切です。

これは、延長して欲しい時に限った事ではなく、どんな場面でも言える事です。お客様に嫌な思いをさせてしまえば、次からはもう指名をしてもらえなくなってしまうという可能性もあるのです。目先の利益にばかり気が行ってしまい、今後のお付き合いを終わらせてしまうような事にならないよう、気を付ける必要があります。

squareこちらから延長をお願いするには?

無理は禁物!ワガママや甘えも禁物!延長交渉のお願いは慎重に、が鉄則です

まず、まだお付き合いの期間が短いお客様や新しいお客様には、こちらから延長して欲しいとお願いする事はあまりおすすめできません。まずは、延長してもらう事よりも、定期的にお店に通ってもらう事に重点を置くようにしましょう。延長のお願いをするのは、何度も通って下さるようになり、打ち解けてきた段階まで待つ方が良いでしょう。

すでに何度も通って下さっているお客様には、比較的こちらからも延長して欲しいと言いやすいと思います。とは言え、毎回毎回お願いするのは考え物です。いつも延長して欲しいと言われれば、お客様は「しつこいな、がめついな。」と思ってしまいます。こちらから切り出すのは、数回に1回の頻度にとどめておきましょう。

また、初めて延長のお願いをする場合、自分を指名して下さるお客様が重なっている時は避けましょう。せっかく延長したのに他の席にいる時間が多くては、お客様の不満が募ってしまいますからね。

また、いくらお客様が快く延長して下さると言っても、4セット、5セットとこちらからお願いするのも欲張りです。お客様の方から「もう少しいられるから。」と仰って頂けた時は喜んでお受けしても良いですが、お客様の懐事情なども考え、あまり欲張らないように気を付けましょう。

square自然に延長にもっていく方法

無理は禁物!ワガママや甘えも禁物!延長交渉のお願いは慎重に、が鉄則です

お客様に「延長しても良いかな。」と思って頂くには、楽しい会話で居心地の良い空間を作り、「もっと話したい、一緒にいたい。」と思って頂く事が重要です。そう思ってもらえれば、ほぼこちらのものです。

具体的には、面白い話やお客様が興味を持っている話などは、1セットが終わる時間が近付いてきた頃合いを見て話を振ります。そうすれば、終了時間がきても、お客様は「もっと話したい。」と思って下さいます。

また、お客様の性格やお客様との関係によっては、ストレートに可愛らしくお願いするという方法もありです。少し甘えた感じで「もっと一緒にいたいんです。」や、「もう少し○○さんとお話したいなぁ。」と、恥ずかしがらずにハッキリ甘えてしまいましょう。

これで、嬉しくなってつい延長、というお客様もいますよ。甘えた感じは自分にはできない、というキャストさんは、言葉に出さずに視線を送ってみるという方法をおすすめします。1セットの終了時間が近付いてきたら、お客様に視線を送ります。

そして、お客様がチェックをして帰ろうという時になって、初めてポツリとつぶやきます。「今日はもう帰っちゃうんですか・・・?」と、寂しそうな素振りで言いましょう。

他にも、お店のボーイさんや店長の助けを借りる方法もあります。1セットの終了時間が近付き、ボーイさんが席に来た時に、ボーイさんからお客様に「延長して頂けると助かります。」と言ってもらうのです。

お店が比較的静かな日であれば、お店が暇なのでという理由が良いですね。また、キャスト自身の売上が芳しくないといった理由も、お客様には効果的です。

これらは、キャストから直接言われるよりもお店の男性スタッフから言われる事で、「しょうがないな、少し助けてやるか。」と思ってもらえる可能性が高まります。

この方法を試す時は、お客様の席に着く前に予めボーイさんにお願いしておきましょう。

squareまとめ

無理は禁物!ワガママや甘えも禁物!延長交渉のお願いは慎重に、が鉄則です

延長してもらう為の営業は、嫌がるお客様が多く、少々難しいものです。延長のお願いをしてお客様から断られた時は、すぐに引くように心掛けましょう。

そして、明らかに嫌そうな表情をするお客様には、こちらからお願いするのはしばらく控えましょう。

お客様には気持ち良く延長してもらい、その時間を楽しんでもらえるようにしなければいけません。ですから、無理な延長は禁物なのです。

延長して下さったお客様には、嬉しそうに、笑顔でお礼を伝える事も大切です。そして、延長して良かったと思ってもらえるように、さらに頑張りましょう。

 - 現役キャバ嬢向け