水商売から転職できた!職歴対策と昼職両立までの3ステップ

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水商売で金銭感覚が狂うキャバ嬢75%!その後の末路を暴露

水商売で働いていると、遅かれ早かれ、昼間の仕事についての悩みを考えることがはありますよね。昼間の仕事に就きたいけれど、欲しい物はたくさんあるし、拘束時間は長いし、なんといっても今の生活水準を下げたくない!さらに、金銭感覚についても不安!と感じているキャストさんは、とても多いのではないかと思います。

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私も以前はそうでしたから、そのお気持ちはよく分かります。今回は、水商売によって身に付いてしまった浪費癖の直し方をお伝えします。その前に、まずは金銭感覚が狂ったことで巻き起こした、悲惨な末路をお伝えします。

square金銭感覚がおかしくなったキャバ嬢の末路

水商売で金銭感覚が狂うキャバ嬢75%!その後の末路を暴露

実際に、キャバクラを卒業して昼間の仕事に就いた女性でも、再び夜の世界に戻って来る人は後を絶ちません。いわゆる、”出戻り”といわれるものです。

そのほか、私の知り合いには、金銭感覚が壊れたせいで夜の世界からなかなか抜け出せない人も何人もいます。当時働いていたお店の女の子で、4人中3人が金銭感覚がおかしくなっていました。そのうちの1人は私です・・・。それだけ、水商売で手にすることができるお金は魅力的なのです。ある種、麻薬的な怖さが水商売にはあります。

多くのお店ではお給料の日払いや週払いが可能ですし、数時間も働けば、あっと言う間に数万円を稼ぐことができる世界、それが夜の世界です。確かに、水商売で働けば、昼間の仕事をするよりも手っ取り早くまとまったお金が稼げます。

しかし、お金に困っているからと言って、何かあればすぐに水商売に戻って働くということをしていると、そこから抜け出すことは非常に難しくなります。中には、キャバクラでのお給料では満足ができなくなり、風俗の世界に足を踏み入れる女性も少なくありません。

squareなんでキャバ嬢で働いてしまうと金銭感覚がおかしくなるの?

水商売で浪費癖が付いてしまうキャバ嬢75%!その後の末路を暴露

ほとんどのキャストさんに当てはまることですが、キャバ嬢をしていると、どうしても金銭感覚がマヒしていきます。それは、一般的な昼間の仕事に比べて、すぐに大金を手にすることができる世界だからです。

とくに、10代の若い方からすると、普通のアルバイトの時給と比べて3倍以上の時給がもらえるため、今までの金銭感覚の基準が一気に壊されてしまいます。やがて、長い間キャバ嬢をしていると、昼職の時給の3倍以上があたりまえに感じるようになってきます。このようないきさつで、お金の価値観は徐々に、そして着実にズレていくのです。

水商売で働く以前は、高いと感じていたブランド品も、豪華な食事や旅行も、いつの間にかあたりまえのように感じてしまうのです。深刻な状態になると、「1,000円札が100円の価値しかない」とまで思えてきます。

人間は、一度、生活水準を上げてしまうと、なかなかもとの水準に下げられなくなるものです。浪費癖がついてしまうと、いきなり水商売を引退し、昼間の仕事に就いたとしても、すぐにお金が尽きてしまいます。首が回らなくなると、また夜の世界で働くことになるのです。

squareおかしくなった金銭感覚の直し方はコレ!

水商売で金銭感覚が狂うキャバ嬢75%!その後の末路を暴露
  1. お金の出入りをちゃんと管理する
  2. 「これは本当に”今”必要なのだろうか?」と自分に問いただす
  3. 最新のものは買わない
  4. 2万円以上のお金を財布に入れて持ち歩かない
  5. 意味もなくコンビニに行くのをやめる

以上が私が実際に金銭感覚を直した方法です。浪費癖がこれ以上エスカレートしてしまわないように、まずは自制をすることからはじめました。お金があればあるだけ使うのではなく、少しでも出費を抑えることをとくに心がけました。

そうすると、自然と貯金にもつながります。自分の欲求のままに無駄遣いすることが無ければ、それ以上金銭感覚が大きく狂うことはありませんし、貯金も増やすことができるのです。

linkこちらの記事にもっと詳しい内容を書きました!

と、偉そうに言っている私ですが、浪費癖を直すのには結構な時間がかかりました。ですので、コツコツとできることからはじめてみるのが良いと思います。当時の私はストレスもあったのでしょうが、ブランド物を買ったり、高級なお店に食事に行ったり、贅沢三昧の日々でした。

一度味わってしまった贅沢は、すぐには止められないものです。キャバ嬢を卒業した後も、しばらくは昼間のお給料だけではやり繰りができませんでした。ある程度は節約できても、どうしてもブランド品や洋服、靴が欲しくなってしまうのです。

キャバ嬢を辞めた自分にブランド品や高級品などもう必要無い!ということは、頭では理解しているつもりです。ですが、どうしても物欲が湧いてきて、頭から離れないのです。結局、貯金を崩して買ってしまいました。

しかし、さすがにそんな生活を続けていたら、すぐに貯金は底を突いてしまいます。「いつまでも働くことのできない夜の世界に出戻りすることになるかも・・・。このまま贅沢三昧ばかりではまずい・・・。」という危機感をわざと持つようにしました。

それからは、スマホアプリで家計簿をつけるようにし、きちんとやり繰りすることを勉強し、徐々に金銭感覚を戻していったのです。今ではきちんと身の丈に合った暮らしができているとは思いますが、それでも、大金を稼いでいた時代を思い出すことがたまにあります。私にとって、あの頃のお金の使い方は、それ程までに強烈に印象に残っているのです。

squareまとめ

水商売で金銭感覚が狂うキャバ嬢75%!その後の末路を暴露

一度狂ってしまった金銭感覚は、そう簡単には元に戻せません。ですから、キャバ嬢をしながらでも、少しずつでも良いのでお金とのつきあい方を変えていくことが大事です。金銭感覚を元に戻すことは、決して不可能なことではありません。

きちんと戻せるか否かは、あなたの意志次第です。時間は掛かるかも知れませんが可能です。ですから、「自分には無理・・・」と諦める必要はありません。私ですら今は普通の生活を送っていますから、あなたもきっと大丈夫ですよ。

金銭感覚や浪費癖を直すために、自分の心がけや意思次第っていうのは分かりきっていますよ、それができないから困ってるんですよ!という方はこちらの記事を参考にしてください。

 - 水商売からの転職コラム